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雑誌 64ドリーム の思い出

私が初めて出会ったゲーム雑誌、ロクドリことロクヨンドリームについて 更新1回

N64が発売され、しばらく経ったある日。本屋さんにて、ポケモンが表紙を埋め尽くす雑誌が目に止まりました。どうやらポケモンスタジアム特集のゲームの雑誌のようです。当時寝ても覚めてもゲームのことを考えている私を惹きつけるのに十分なインパクトを持っていました。早速購入。これが、64ドリームとの出会いでした。

当時、私の家ではゲームは一日一時間の約束でした。でもインドア派だった私には他に楽しみもありません。ちょっとでもプレイ時間を延ばそうと、「もう少し進まないとセーブができない」などとごまかしていました。そんな時に、ロクドリと出会ってしまったのです。ゲーム熱はますますヒートアップしていくのでした。

せいぜい任天堂のソフトくらいしか知らなかった当時ですが、ロクドリを読むことでゲームについての知見を広げていきました。思い出深いところを書きだしてみたいと思います。
F-ZERO Xの攻略記事
何やらキャラクターの濃い絵柄のレースゲームで、子供を近づかせない感すらあります。「◯◯のおすすめセッティング」みたいな紹介がされており、加速重視だの最高速重視だの細かく書かれています。子供心に難しそうというイメージでしたが、
巻末の広告に「見たくはないのか、音速の世界を」みたいなキャッチコピーとサムライゴローのハードボイルさが心に残りました。

ゼルダの伝説 時のオカリナ の記事
キャラクター設定の紹介記事。各キャラクターのインパクトが凄く強く、リーデッド、デクババ、インパ、ルト姫なんかは怖かった覚えがあります。発売後には序盤の攻略が別冊付録になり、大変お世話になりました。オカリナで「きよしこの夜」の演奏を紹介したのはきっとこの雑誌だけでしょう。

編集者のオススメソフト
ロクドリの編集者は個性があり、魅力的です。もっちー、サオヘン、ケイ少佐、女性ライターも紅一点でいましたね。
それぞれオススメソフトを見てみると、ブラストドーザーだのパイロットウイングスだのウェーブレースだのがあり、この夏休みはコレ!と紹介されていました。ゲームへの熱い思いが伝わってくるようでした。

編集者の個性
ゲームとはあまり関係のない、ライターの趣味の紹介もありました。中でも印象に残っているのは、もっちーです。エッチなソフトの話とか、アニメ(当時はエヴァ)の話では「今月もビデオ(録画)が休まるヒマがねえぜ!くわっ!」のフレーズを覚えています。あとは業界の裏話も印象的でした。「このキャラクターはどうみてもヒ◯スエなのだが、ヒロ◯エに似ていると書かないでくださいと言われた」など、雑誌の制作にもいろいろあるんだ、と思わせられました。

ゲッターラブ! の記事
対戦恋愛シュミレーションゲーム、ゲッターラブ!の記事。男性ライター4人で対戦していた記事がおもしろかったです。ゲーム内の、どのキャラクターが好きか話し合っている場面では語調がかわったりして掛け合いがありました。「◯◯はゲーム内で一番胸が大きいんだぞ」「なんだお前は」「ミーはコロ助ナリ」みたいな。ギャルゲーという言葉をはじめて聞いたのはこの雑誌です。そういうジャンルを知らない年だったので、別世界をのぞいているような不思議な気持ちでした。

ゴールデンアイ007 の記事
ライター4人(実験くんだったかな)がゴールデンアイで対戦する、というものですが、画面分割にダンボールを十字に切って、仕切りにしているんです。記事には、こうすれば自分の画面しか見えません!とあり、写真には白衣を着込んだライター四人が画面にぴったり顔をつけてコントローラを握っている後ろ姿があります。私はこの写真が一番好きです。

イギーくんのぶらぶらぽよん の記事
キャラクターの生首がぴょんぴょんはねていくレースゲームと言っても、誰も信じてくれないでしょうか。海外メーカーだったと思いますが、けっこうマニアックなゲームの記事もありました。レア社のバックバンブルとか、スターツインズ(旧題ジェットフォースジェミニ)など、見たこともないようなゲームを知れるのでした。そしてプレイしたことないのに覚えている。

料理コーナー
ゲーム雑誌にまさかの料理コーナー。こうした独特のテイストがロクドリの魅力でもあります。ご飯を緑に着色、牛乳と砂糖で味付けし、冷やして固めた「フシギダネ」のデザートは見た目がリアルカエルで、ゲーと思いました。味はどうなんでしょうか。パワプロくんコロッケはおいしそうでした。

デス仙人のコーナー
デス仙人が読者のお悩みに答えるコーナーも忘れがたいですね。突き放すわけでもなく、引っ張るわけでもないデス仙人はいいキャラでした。しかし相談内容は忘れてしまいました。ドクターペッパーという単語を初めて聞いたのはこのコーナー。最初はチリソースを想像していたのですが、ジュースだったのですね。味については「生ゴミの絞り汁並の破壊力です、おえっぷ」みたいな説明がされていました。

ヒョウ柄のコントローラー
あしゅらさん、という人がヒョウ柄のコントローラーを作っていたのを覚えています。別のコーナーではコントローラを分解して他の色と交換する方法を載せていたり、端子部分はフーフーしてはいけないことも学びました。

格闘ゲーム竜王(仮)
4人対戦できるゲームで、戦い合ってステージの外へ落っことすらしい、みたいな説明文と、キャプテンファルコンのようなキャラクターがステージで戦っている写真がありました。後日スマブラが出たとき、(仮)はこうなったんだ!と驚きました。

アンケートハガキに・・・
雑誌のアンケートハガキがついていましたが、キリトリ線の下に謎のコメントが入っていた覚えがあります。なんだったんだろう。

キレてる方たち
読者投稿のイラストハガキを紹介しているコーナーの一部。ナンセンスなギャグや下ネタ、マッチョなピカチュウが掲載されていたりする。中には相当ヒネった作品もあり、世の中にはいろいろな人がいるなあと思わせられました。ひとりよがりなギャグに対して、ライターコメントも「お前がそう思うなら止めはしないぜ」とかなりキレてました。

ヌルい
この雑誌のコラムによく出てきたコトバで、生半可なゲームプレイについて「まだまだヌルいな」などと言及していたような気がします。カタカナにするだけで妙に印象的なフレーズ。



他にも教えて本郷さんとか、破魔矢を置いている話とか、編集部の七不思議、イラスト投稿者がライターになったりと思い出せばいろいろありました。ゲーム情報以外にも雑多で、ごちゃごちゃした要素が詰め込まれた雑誌だったと思います。
GCPSO発売あたりまで購入していた記憶がありますが、今は捨ててしまったので手元にありません。読み返したいですね。

現在はニンテンドードリームに名称を変更しているようです。



※この記事は、当時の記憶を個人で蘇らせたものであり、内容の正確さにおいては疑問が残りますが、思い出したまま掲載いたしました。
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2012-03-20 / 未分類編集) / Pagetop▲
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