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バイオショックインフィニット あれこれ考察

ネタバレあり。ストーリーに関するあれこれを考察。更新1回

BIOSHOCK:INFINITEは楽しめていますか?この記事ではあれこれについて考察します。個人的な考察なので間違っているかもしれません。ある程度ゲーム本編の知識がある人向けです。文中の★数字は、ストーリー考察用メモ記事とリンクしています。

ティア
エリザベスは扉のようなものと表現している。並行世界を繋ぐ能力だろう。並行の世界とはゲーム内では「タオルの色が違う」「貨物フックがある/ない」「チェン・リンの生死」「ブッカーが洗礼を受けた/受けなかった」といった差で表されている。ティアはルーテス兄妹により開発された。ティアが繋ぐことのできる可能性の範囲はどこまでなのか?近くの可能性までだろうか。可能性のある範囲で可能性を広げることができるのだろうか。
参考:パラレルワールド - Wikipedia

フィンク
フィンク兄弟は、ティアを使って商品や音楽を「先取り」してお金持ちになった。ソングバードはフィンクがティアで見た技術の応用と考えられる。人間と機械の融合ということは、ソングバードの中身は人間か。★9
フィンク弟は、未来の音楽を参考にして(パクって?)ヒット音楽をプロデュースしているらしい。★10一番下

ブッカーとエリザベスの共通点
親子であるブッカーとエリザベス。二人の共通点は、「カッとなると手が出る」こと。ブッカーはカムストックを、エリザベスはデイジーを突発的な衝動で殺害している。この際のエリザベスは「家系かしら・・・」と言っているが、まだふたりは親子と知らないので、「フィッツロイと敵対すること」についてのセリフか。★9

デイジー・フィッツロイ
彼女の主張は、労働者を働き蜂とみたフィンクの経営に対する批判だけでなく、それに甘んじている人たちにも非があるとしている。しかし多くの人を殺している。このゲーム内ではかなりの美形として表現されているこの女性指導者、あなたはついていくだろうか。

カムストックの預言
彼はルーテス兄妹の技術を使用することにより、ティアから情報を得ていたと考えらえる。そのため、未来のできごとなどを預言しているかのように示すことができる。しかしティアから何を知ったのだろうか?ティアから見える風景はゲーム内では別世界が多いのだが、ブッカーの訪れ、AD という文字は知っていた。
飛行船、カムストックの手では、ワールドオブプロフェットという装飾品がサイフォンの模型の近くにある。これには「崩れる女神像」や「ハサミを持って女に迫るエリザベス」が記されている。この装飾品がいつ作られたのか謎だが、事後にしては製作が早い気がする。これも含め、もしカムストックが自分の人生の死に際までわかっていたのなら、最後の言葉「これで終わりだ」も意味が通る気がする。★20、21

ルーテス兄妹
★11で並行世界を行き来する装置を破壊されたというルーテス兄妹。今どこに?と考えても、並行世界を行き来できるということがそもそも著者の理解を超えている。恐らくは可能性のあるところにいて、可能性のない所にはいないのだろう。

ダウンズ
カムストックに雇われた暗殺者と考えられる。デイジー・フィッツロイ、ブッカーの暗殺を指示されている。自身の暗殺の証として標的の頭皮を剥ぎ、コレクションしているようだ。しかし、あることがきっかけとなってカムストックに敵意を持つようになる。★10ではカムストックに敵対する気持ちから、カムストック陣営の頭皮を剥いで晒してもいる。
参考1:頭皮 - Wikipedia スカルピングというらしい。
参考2:Scalping - Wikipedia, the free encyclopedia

カムストックの気になる一言
★6では、カムストックがエリザベスに「ブッカーはお前を裏切るぞ。女を殺すような奴だからだ」と言う。これは「ブッカーは敵兵が女であってもためらいなく殺す」という意味と思っていたが、★13で、ブッカーの過去に、先住民の女ごと焼き討ちにした過去があることから、こちらを指しているのだろう。

カムストックの気になる一言 2
★21では、カムストックは「私がしたことはすべてエリザベスを守るためだった」と言う。したこととは、エリザベス幽閉を指すのだろうか。では守るとは何を指すのか。
その1 ブッカーがエリザベス救出に失敗すると、★16にあるような、エリザベスが人類を敵に回す運命になる。そのため、「エリザベスがブッカーに合うことで、結果的に人類に失望すること」から守る。
その2 ブッカーが本作のように活躍すると、カムストックは出現せず、したがってエリザベスと名のつく存在は、エンディングのように、「可能性から無くなってしまう」。そこで「エリザベスという可能性」を守る。

カムストックがどこまで知っていたのかがわからないので、難しい。★11にあるように、装置が早期に、すべて破壊されていたのだとしたら、単に1を指す可能性がある。しかし装置によってカムストックが多くのティアを覗いていたのなら、2も含めた意味かもしれない。

ブッカーの鼻血
今作では死亡した人は並行世界で鼻血を流している。ブッカーも最後に、洗礼前に戻って死亡するため、鼻血を流すとすれば説明がつくが、死亡するブッカーはゲームの主人公になれないはずである。人が死亡すると、並行世界に影響があるのだろうか。

灯台の意味は
★22後半から、抽象的な言葉が連発されて理解に苦しむ。ここでポイントなのは、エリザベスが真のチカラを開放し、扉という扉が見える(★25)状態になったこと。エリザベスは、ティアと通じるすべての世界にアクセスできるようになったのか。ここでのセリフは、並行世界の大きさについて指しているようでもあるし、BIOSHOCK シリーズの開発について言われているようでもあると感じた(★23)。ロマンのある書き方をすると、チカラを開放したエリザベスは、私たちの世界を、のぞいたのかもしれない。

見知らぬエリザベス
ブッカーの洗礼名をザッカリー・カムストックだというエリザベス。いきなり出てきて重要な役柄である。彼女はゲーム内でブッカーと行動を共にした人物ではない。その後、他のエリザベスと一緒に消えていくので、「エリザベスに似た人」ではなさそうだ。彼女はどこからやってきたのだろうか。

BIOSHOCK:INFINITE の意味
今作の「インフィニット」とは無限の可能性宇宙(★11)を指す。メタ的な見方をすると、「あなたの操作するブッカーも、その可能性のひとつですよ」ということだろう。プレイヤーの数だけ、ブッカーに可能性がある。
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2013-05-05 / BioShock Inf 考察編集) / Pagetop▲
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