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バイオショックインフィニット あれこれ考察 その3

BIOSHOCK:INFINITE いろいろな考察 その3

以前の記事内容を、バージョンアップした記事もあります

◆エリザベス幽閉について  ※バージョンアップ記事
エリザベスはモニュメントアイランドに幽閉されている。一体なぜか。
現在は預言者によって、モニュメントアイランド全体が立入禁止になっている。一般市民には、エリザベスの存在は知られている。例えばパレードの放送では、「預言者は、下界を悔い改めさせるのは、塔にいるあの子羊だと言っている」と大々的に告知されているし、コンスタンスという少女は、ヴォックスフォンに「子羊に会ってみたい」、そして自身をペンフレンドであると残している。コンスタンス録音「ペンフレンド」では、塔が閉鎖された理由は「悪天候に伝染病、そして幽霊」など、あらゆる悪い噂が集まっていることが言われているが、本当のところは知られていない。

カムストックはエリザベスを買収した後、夫人に対して「布から生まれた」と超常現象によって誕生したという曖昧な説明を行なっている。しかし夫人は、エリザベスがカムストックの私生児であると思い、一緒に住むことはできないと日記に書いている。カムストックがエリザベスを幽閉することを知っていたとしても、夫人としては可哀想とも思わないだろう。

サイフォンの記録を見る限りでは、すでにエリザベスのパワーは施設を危険にするほどになっていて、安全のために立ち入りが禁止されている。ハッティ・ゲルスト録音「神の計画」では、「夫はモニュメント・アイランドで2年を過ごした後、胃がんを患った」という。エリザベスや機械と、ガンの関連性は不明だが、人体に悪影響があったのかもしれない。実際に被害を被ったのは黒人の掃除夫タイ・ブラッドリーで、録音「TO:R・トンプソン」によると「な、なんだ、何が起こっ...」ということである。おそらくサイフォンがパワーを抑えきれなくなったようだが、彼はどうなったんだ。

老婆運命のエリザベスは、録音「鎖」で「サイフォンは犬につける鎖のようなもの」と言っている。つまりサイフォンはエリザベスのパワーを抑制するものらしい。

以上のことから考えられる幽閉の理由は、エリザベスは成長とともに年々パワーを増しており、サイフォンを設置してそのパワーを抑えるため、ということだろうか。

◆サイフォン ※バージョンアップ記事
標本の年齢ごとの power readings(パワーの測定)記録である。標本とはエリザベスのことだろう。
2歳からの記録で、20再前後までは記録が確認できる。特にパワーがあるのはエリザベスが5歳前の時と、14歳:menarche(初潮)の時。14歳過ぎに行われた siphon installed(サイフォンのインストール)後にパワーが落ちるが、その後のパワーは年々上がり続けている。この記録には黄色い文字で facility unsafe(施設は安全ではない)と殴り書きされている。装置に近づくとエリザベスの歌が聞こえる。装置が活発に働いているところをみると、エリザベスの歌によってパワーを得ているのかもしれない。

サイフォンの近くには実験装置があり、年齢と物品の名前が書かれている:

age4 companion / 4歳 人形
age11 poetry book / 11歳 詩集
age14 menarche / 14歳 初潮

年齢はエリザベスと対応しているのだろう。それぞれレバーを引くとモノに変化が見られるが、それが何を意味しているのかについてはよくわからない。もしかすると、エリザベスのパワーを利用して、起こした変化を再現することができる装置なのかもしれない。

夫人の墓には小型のサイフォン装置が出現する。エリザベスはパワーを奪われ、そのパワーを夫人の遺体に照射することで、夫人ならざるもの(エリザベスの思う夫人のイメージか、別世界の夫人)が現れる。

ストーリーの最後には、サイフォンが破壊され、エリザベスが本当のチカラを取り戻す。その可能性は無限大だ。

※ここでメタ的な解釈をすると、エリザベスはカムストックに幽閉され、またサイフォンによってあらゆる「可能性」を抑えられているが、少女の可能性は、抑えきれるものではないということだろう。

◆COLUMBIA AUTHORITY ※バージョンアップ記事
クロウが集会を開いている場所や押収所、飛行船カムストックの手には、目のようなマークと以下の文が掲げられている。「AUDEMUS PATRIA NOSTRA DEFENDERE」 これはラテン語で、英語では「 COLUMBIA AUTHORITY DEFENDING OUR VALUES 」/ 私たちの理念(権威)を守れ、と書かれている。さらに、一部のマークには
「 SIC SEMPER TYRANNIS 」/ 専制者は常にかくのごとし と記されている。 ジョン・ウィルクス・ブース - Wikipedia 

◆ルーテス兄妹
兄妹のナゾをピックアップ。録音担当はすべて、妹のロザリンド・ルーテス。

・エリザベスの能力については、録音「彼女の力の源」で触れられている。『ここでは、エリザベスが「どんな存在であるか」というより、「どんな存在ではないか」ということが関係しているようだ。少女の一部は彼女がもともと存在していた場所に留まっている。』とある。エリザベスの能力は、小指を元の世界に置いてきたために使えるようになったということかもしれない。

・録音「窓」ではロザリンドが、カムストックの資金を研究に当てることで新たな成果をもたらすことができるという。しかし、それが成功すれば、「とうとう兄さんと一緒になれるときが来る」という。これまで一緒に生活してきたのなら、妙なセリフである。録音「壁越しのささやき」では「兄も隣の世界から、同じ原子を測定している」という。これも今まで一緒に研究してきたのなら、ありえないセリフである。極めつけは録音「一心同体」で、「兄さん、あなたは新しい現実世界に命を吹き込まれたのよ」と言っている。彼らは本当に兄妹なのだろうか。

・ルーテス兄妹のものと思われる墓だが、眠っているはずの遺体がない。フィンクに暗殺された彼らだが、遺体はどこにあるのだろう。

◆デイジー・フィッツロイの歴史
ヴォックス・ポピュライのリーダーである彼女は、自身のヴォックスフォンによると、昔カムストックハウスで皿洗いの召使をしており、夫人殺害の汚名を着せられ、フィンクトンに身を隠すことになる。ブッカーがカムストックハウスの門に到着する世界では、夫人の死後19年間経っている。ということは、もし10歳で皿洗いとして働いていたとすると、彼女がヴォックスのリーダーとして反乱を起こしている最中は29歳だ。ただし、チェン・リン関連のティア通過を考慮しなければだが。

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2013-05-17 / BioShock Inf 考察編集) / Pagetop▲
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