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バイオショックインフィニット あれこれ考察 その4

BIOSHOCK:INFINITE いろいろな考察 その4

◆ コロンビアは現代のイカロスか?
公式トレーラー「コロンビアは現代のイカロスか?」では、空中都市コロンビアと地上との関係について触れられている。

空中都市コロンビアについて:

・1893年 世界コロンビア万博に登場。最新技術の結晶であり、アメリカの誇りとまで言われる
・マッキンリー政権時代に本国(アメリカ合衆国)との関係が悪化
・1901年 義和団事件に軍事介入。本国との不和が限界に達する
・連邦議会は地上帰還を要求するが、本国からの離脱を宣言。その後行方不明


空中都市コロンビアは、アメリカで誕生したが、関係の悪化によって離ればなれになった。カムストックの預言では下界が焼きつくされるというが、その元は、ティアで見た映像が先か、またはカムストックが地上の人に憎しみを持ったことが先だろうか。どちらも一緒になった可能性もある。

参考:
コロンビアは現代のイカロスか? パート1 - YouTube
コロンビアは現代のイカロスか? パート2 - YouTube


◆ ブッカー・デュイットの持つ要素
ブッカー・デュイットとは、強さと弱さがはっきりしているキャラクターである。
強さとは、解決方法や発言が直接的で、問題解決が早い。また、肉体的に強く、腕力と銃器の扱いのうまさは、人並み以上である。思い切りが良く、行動的。戦場や探偵業では頼もしい。失くした娘を思いやる気持ちも強く持ち合わせている。

弱さとは、激昂し、感情の整理がつかなくなることである。カムストックと対面したブッカーは「自分の娘だろうが」と怒りを露わにしてつかみかかる。エリザベスに対するカムストックの仕打ちを批判するシーンであるが、ブッカーもアンナを人身売買しており、自分への怒りが他人に転嫁して現れたとも解釈できる。感情の転嫁の一例だろう。

酒とギャンブルに熱中し、その借金から首が回らなくなる。戦争経験が引き金となった可能性もあるが、「酒やギャンブルしか逃げ場がなかった」という意味では不幸であるし、弱みでもある。戦争がもたらす損害は物質だけではない。

戦争においては英雄であっても、お金がなくなれば破産者、依存症になれば病人と呼ばれる。彼には強さと弱さが混じり合っている。人間には多くの要素があり、そのうちのひとつを見れば善人で、別のものを見れば悪人であるから、人間の可能性は無限大と言える。


参考:
感情転嫁
戦闘ストレス反応 - Wikipedia
ギャンブル依存症 - Wikipedia
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2014-09-05 / BioShock Inf 考察編集) / Pagetop▲
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