バイオショックインフィニット 小ネタ集 その11
BioShock Infinite メインゲームとDLCの小ネタをまとめてどうぞ
steam版を購入して遊んでいます。久しぶりに遊ぶといい塩梅に忘れていることが多くて楽しいですね。小ネタをどうぞ。
◆ 無限湧き?
英雄ホールからの帰り道、チケット売り場付近ではファイアマンなどが待ち伏せしている。彼らを倒してから、英雄ホールへ入り、再びチケット売り場へ戻ると、全員再配置されている。これを繰り返すとロックピックなどをがっつり貯めることができる。5回ほど往復したがその度に湧くので、無限湧きかもしれない。お金とロックピックを貯めまくれ!
◆ フランビューくんの最後
執事フランビューくんはメインストーリー後半で頭の皮を剥がれた人物として名前と頭皮が登場する。そもそも、フィンクがヴォックスから逃げ切れないのに、側近のフランビューくんが生き残れるワケがないのであった。
◆ 自販機のセリフ
自動販売機のセリフには、「何をかりますか、毛虫ですか?」とある。最近ふと気がついたが、これは床屋風自販機のセリフだろう。彼はハサミを持って、「何を刈りますか、毛虫ですか?(たくさん髪を切りますよ)」という意味なのだろう。
◆ セイレーンをじっくり眺める
以前、セイレーンが動かなくなるということを書いた(バイオショックインフィニット 小ネタ集)。さらに調査を続けた。セイレーンを眺めるまでの手順を細かく書いてみる。
まずバンク・オブ・プロフェットへ入る。奥へ進み、ティアのある部屋へ降りる。通常は降りたら戻ることはできない。狂信者が現れるので倒す。その後、ティアを開けるとオートセーブがかかる。チェックポイントからロードする。すると通ってきたルートへ戻れるようになる。ルートを戻り、なるべく金庫の大扉へ近づかないように進む。するとセイレーンが攻撃開始しないので、じっくり眺めることができる。
この状態のセイレーンは攻撃がヒットするか、金庫に近づかない限りは攻撃してこないようだ。
◆ 2度ズギャーン
DLCEP1で、コーエンの店に入る前、高いところから落ちてダメージを受けてみよう。瀕死の警告音「ズギャーン」が2度聞ける。しかも、死亡することはない。
◆ 弱ったエリザベス
DLCEP2序盤では、すべての扉の先が見えるエリザベスが、普通の人間になってしまった流れについて話される。どうやらルーテスたちと取引をして、居てはならない場所へ送り込んでもらったらしい。弱体化の理由は明らかではないが、メインゲーム録音「最後のチャンス」では、「後悔に苛まれると私の力は弱まる…」とのことなので、サリーを置いてきぼりにしたことを後悔しており、未来が見えなくなったとも考えられる。
◆ ラプチャーの光
DLCEP2では、おもちゃ売り場、試乗ドッグの窓から外を眺めると、光が見える。この舞台は深海に沈んでいるので、周囲に光源はないはず。となるとラプチャーの光と考えられるが、そこらの海中と比べるとえらくはっきり見える。このあたりは透明度が高いのだろうか。
◆ ゲロ死!
DLCEP2 マンタレイラウンジ内のワイン倉庫には、銃で頭をぶち抜いたらしい人がいる。口からズボンまでゲロまみれである。ワインを飲みすぎて気持ち悪くなり、引き金を引いたのだろうか。おえっぷ!
◆ 記憶の断片
DLCEP2 冒頭パリでは、不意にサリーの姿が現れる。何やら不吉な気配が辺りに漂う。このエリアには全知エリザベスの記憶の断片と思われる、キーアイテムが登場する。ロボトミー看板、吊られたレンチ、Aのトランプ、そして露天の写真である。この写真の意味は、最後まで進めばわかるだろう。
◆ 無限湧き?
英雄ホールからの帰り道、チケット売り場付近ではファイアマンなどが待ち伏せしている。彼らを倒してから、英雄ホールへ入り、再びチケット売り場へ戻ると、全員再配置されている。これを繰り返すとロックピックなどをがっつり貯めることができる。5回ほど往復したがその度に湧くので、無限湧きかもしれない。お金とロックピックを貯めまくれ!
◆ フランビューくんの最後
執事フランビューくんはメインストーリー後半で頭の皮を剥がれた人物として名前と頭皮が登場する。そもそも、フィンクがヴォックスから逃げ切れないのに、側近のフランビューくんが生き残れるワケがないのであった。
◆ 自販機のセリフ
自動販売機のセリフには、「何をかりますか、毛虫ですか?」とある。最近ふと気がついたが、これは床屋風自販機のセリフだろう。彼はハサミを持って、「何を刈りますか、毛虫ですか?(たくさん髪を切りますよ)」という意味なのだろう。
◆ セイレーンをじっくり眺める
以前、セイレーンが動かなくなるということを書いた(バイオショックインフィニット 小ネタ集)。さらに調査を続けた。セイレーンを眺めるまでの手順を細かく書いてみる。
まずバンク・オブ・プロフェットへ入る。奥へ進み、ティアのある部屋へ降りる。通常は降りたら戻ることはできない。狂信者が現れるので倒す。その後、ティアを開けるとオートセーブがかかる。チェックポイントからロードする。すると通ってきたルートへ戻れるようになる。ルートを戻り、なるべく金庫の大扉へ近づかないように進む。するとセイレーンが攻撃開始しないので、じっくり眺めることができる。
この状態のセイレーンは攻撃がヒットするか、金庫に近づかない限りは攻撃してこないようだ。
◆ 2度ズギャーン
DLCEP1で、コーエンの店に入る前、高いところから落ちてダメージを受けてみよう。瀕死の警告音「ズギャーン」が2度聞ける。しかも、死亡することはない。
◆ 弱ったエリザベス
DLCEP2序盤では、すべての扉の先が見えるエリザベスが、普通の人間になってしまった流れについて話される。どうやらルーテスたちと取引をして、居てはならない場所へ送り込んでもらったらしい。弱体化の理由は明らかではないが、メインゲーム録音「最後のチャンス」では、「後悔に苛まれると私の力は弱まる…」とのことなので、サリーを置いてきぼりにしたことを後悔しており、未来が見えなくなったとも考えられる。
◆ ラプチャーの光
DLCEP2では、おもちゃ売り場、試乗ドッグの窓から外を眺めると、光が見える。この舞台は深海に沈んでいるので、周囲に光源はないはず。となるとラプチャーの光と考えられるが、そこらの海中と比べるとえらくはっきり見える。このあたりは透明度が高いのだろうか。
◆ ゲロ死!
DLCEP2 マンタレイラウンジ内のワイン倉庫には、銃で頭をぶち抜いたらしい人がいる。口からズボンまでゲロまみれである。ワインを飲みすぎて気持ち悪くなり、引き金を引いたのだろうか。おえっぷ!
◆ 記憶の断片
DLCEP2 冒頭パリでは、不意にサリーの姿が現れる。何やら不吉な気配が辺りに漂う。このエリアには全知エリザベスの記憶の断片と思われる、キーアイテムが登場する。ロボトミー看板、吊られたレンチ、Aのトランプ、そして露天の写真である。この写真の意味は、最後まで進めばわかるだろう。
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